雑記帳

ポエム書いたり、写真載せたりするところ。なりたいじぶんになりたいじぶんになりたい。

2017年を振り返って

うつ病⇒妊娠⇒長期休暇⇒退職

字面にしてみるとなかなかクレイジーだ。うつ病無職の年越し。

鬱病の赤裸々な話5

更に病状の悪化。朝早くに目覚める。会社に行かないとと考えると動悸が激しくなる。車の中で心拍数を図ってみると100を超える。会社についてから計測してみると110ぐらい。退社してから自宅で測ってみると70ぐらい。体が会社に対して拒否反応を示していた。会社につくと手汗が止まらず、手をふくのが癖になっていた。動悸が激しいせいか常に微熱があり、呼吸が荒くなっていた。息が臭くなりマスクが欠かせなくなった。朝会社についてから吐くことがあった。吐けば楽になった。吐かない日も常に吐き気があった。家に帰ると吐き気はなくなった。体重を計ってみると転職する前よりも約6kg減っていた。もう駄目だと思った。
退社して病院に行った。うつ病の診断を受けた。休職を進められた。もう何も考えられず長期休むことになった。家で休んでいるときも終わっていない仕事のことを考えると心拍が激しくなった。電話が来るんじゃないかと思ってスマホが手放せなかった。家にいても近所の人の目が気になって、休まらなかった。あそこの家はずっと車あるわね、なんて言われているようでずっと耳をふさいでいたかった。
病院でそのことを相談した。会社や世間があなたに何をしてくれますか?それを気にしていたら体調がよくなるんですか?そんなことは気にしなくていいんです。肩の荷が少し降りた。
会社から離れて約一月、体を動かせるようになってきた。といってもやることといえば家事ぐらいいなのだが。外に出ると人の目が気になるので、外出といえば食品の買い出しかごみ捨てぐらい。それ以外は自宅の警備。これぐらいの時期になるといい意味で開き直れるようになってきた。←いまココ

鬱病の赤裸々な話4

このあたりから妻が妊娠を望み、性交渉を頻繁にすることに。これも自分の中ではプレッシャーだった。自分なんかが子供を作っていいのか?ましてや病んでるのに。そんなことを考えていた。そういった考えは体にも出るようで、中折れしたり、ひどいときには勃たないこともあった。これは薬の副作用なのか、それとも鬱だからなのか、妊娠へのプレッシャーのせいなのか。いや、全部なんだろう。尚、この状態は妊娠が発覚するまでの約1年間続くことになった。
薬を飲み始めて数ヶ月後、会社に告知した。精神科に通っている。原因は人間関係と仕事。伝えることで、席替えをしてくれて、上司から席を離すことができた。そこから若干体調は改善していった。代わりに隣になった同僚は傍目にわかるぐらい憔悴していったが。これを見てしまうと、それまでは自分ができないのが悪い、適応できなかったのが悪いと思っていたけれど、そうではなくて上司が主要因だよなと思うようになった。
席替え後、若干の体調の改善はあったが、根本的な改善には至らず。何とかだましだましやってきたが、追加で診断書をもらう。病名は心因性反応。薬の量も増えた。家庭内ではざっくばらんに話すことができるようになっていたため、家の中ではある程度落ち着いた状況。やばいのは会社にいるとき。耐性ができたのか、薬を飲んでも手汗、動悸等が抑えられなくなってきている。薬が増えたことを会社に伝える。考慮するとのこと。特に変化無し。正直なところ、ここで何かしてもらった記憶はない。冷静になって考えれば、反省点として、ここで部署異動等をお願いし、強制的に元凶から離れる努力をし、一時的にでも落ち着く時間を置くべきだったと思う。しかしながら、この辺りでは上司だけが主要因というわけでなく、仕事もそうであり、更には会社の何もかもが嫌になっていた。そのため部署を異動してお茶を濁したところでどうなるのか、この辛さは変わらないだろう、と自分でそのような選択肢を消してしまっていた。ただ、辞めたところでどうする?どこに転職するんだ?と考えると何も先が見えず。昔の自分と比べてどんどんダメになっているように思う。頭の回転も、人間としても。鬱には波があるように思う。いいときと悪いとき。交互に来る。独り言が増えた。後ろ向きな独り言。誰もいないと思って独り言を言い、見えないところに人がいて恥ずかしくなる。そんなことが多かった。