雑記帳

ポエム書いたり、写真載せたりするところ。なりたいじぶんになりたいじぶんになりたい。

鬱病の赤裸々な話4

このあたりから妻が妊娠を望み、性交渉を頻繁にすることに。これも自分の中ではプレッシャーだった。自分なんかが子供を作っていいのか?ましてや病んでるのに。そんなことを考えていた。そういった考えは体にも出るようで、中折れしたり、ひどいときには勃たないこともあった。これは薬の副作用なのか、それとも鬱だからなのか、妊娠へのプレッシャーのせいなのか。いや、全部なんだろう。尚、この状態は妊娠が発覚するまでの約1年間続くことになった。
薬を飲み始めて数ヶ月後、会社に告知した。精神科に通っている。原因は人間関係と仕事。伝えることで、席替えをしてくれて、上司から席を離すことができた。そこから若干体調は改善していった。代わりに隣になった同僚は傍目にわかるぐらい憔悴していったが。これを見てしまうと、それまでは自分ができないのが悪い、適応できなかったのが悪いと思っていたけれど、そうではなくて上司が主要因だよなと思うようになった。
席替え後、若干の体調の改善はあったが、根本的な改善には至らず。何とかだましだましやってきたが、追加で診断書をもらう。病名は心因性反応。薬の量も増えた。家庭内ではざっくばらんに話すことができるようになっていたため、家の中ではある程度落ち着いた状況。やばいのは会社にいるとき。耐性ができたのか、薬を飲んでも手汗、動悸等が抑えられなくなってきている。薬が増えたことを会社に伝える。考慮するとのこと。特に変化無し。正直なところ、ここで何かしてもらった記憶はない。冷静になって考えれば、反省点として、ここで部署異動等をお願いし、強制的に元凶から離れる努力をし、一時的にでも落ち着く時間を置くべきだったと思う。しかしながら、この辺りでは上司だけが主要因というわけでなく、仕事もそうであり、更には会社の何もかもが嫌になっていた。そのため部署を異動してお茶を濁したところでどうなるのか、この辛さは変わらないだろう、と自分でそのような選択肢を消してしまっていた。ただ、辞めたところでどうする?どこに転職するんだ?と考えると何も先が見えず。昔の自分と比べてどんどんダメになっているように思う。頭の回転も、人間としても。鬱には波があるように思う。いいときと悪いとき。交互に来る。独り言が増えた。後ろ向きな独り言。誰もいないと思って独り言を言い、見えないところに人がいて恥ずかしくなる。そんなことが多かった。