雑記帳

ポエム書いたり、写真載せたりするところ。なりたいじぶんになりたいじぶんになりたい。

鬱病の赤裸々な話2

ある程度の期間が経つと、それまでは特定に人と接する機会のみ体に反応が出ていたが、なんでもない仕事中にも慢性的に出てくるようになった。なんとか耐えながら仕事をしていたが、夜眠れない、朝早く目覚める、ふとした時に手足の末端に発汗が起こる、動悸が激しくなるなど、家にいても体に対する症状が出てきた。その頃は、未だに慣れない仕事、抱えている仕事をこなせていない焦り、不安、苛立ち、苦手な上司からのプレッシャーなど、様々なものを抱えていた。ここでもし自分が独り身だったら、転職を考えていたと思う。しかしながら仕事を辞めようにも、数か月前に妻と結婚した為に自分一人の問題ではなくなったこと、田舎ならではの様々なしがらみがあることなど、様々な理由があり、会社を辞めることはできなかった。妻に相談することすらできなかった。もう逃げ道などない、生活していくためには自分が耐えなければならない、乗り越えなければならない、と必死になっていた。その頃には食欲不振となり、朝は食べないことのほうが多く(食べてもシリアルのみ)、昼は何か食べなきゃと売店で購入したチョコレート(高栄養価だと思っていた)をかじり、家で夕飯を食べるだけという食生活。ひどいときには夕飯すら食べない。仕事が終わり家に帰りソファの上でボーっとする。共働きの為、夕飯の支度や洗濯物など、やるべき家事もたくさんあるが、何もする気になれず、ただただ動けなかった。妻に言わせるとその頃の自分の表情は全く笑っていなくておかしかったらしい。